紹介

プロジェクト
進捗レポート

海底ワインは、どうやって作られてゆくのでしょう。
ワインにとって温度変化による膨張や収縮は非常にストレスとなり、味の良し悪しをも左右します。
良い熟成環境を整えるという意味において、海底は好環境。
さらに、海底に沈めたワインにはフジツボなどが付着することでビンテージ感が溢れる瓶となり、
唯一無二の特別なワインとなります。
海底が生み出す世界にただひとつの神秘的なワインを、ぜひご体感ください。

活動レポ

第一回プロジェクト

2021年に大分県佐伯市の鶴見漁港において第一回海底熟成ワインプロジェクトをスタートいたしました!

  • 2021年12月21日

    海底ワインプロジェクトがスタートしました!

    海を想う株式会社は、持続可能な海洋資源の活用をめざす取り組みの一環として、鶴見湾における海底ワインプロジェクトに参画しています。プロジェクトに参画している各社と協力しながら準備を進め、2021年12月21日に無事に鶴見湾の海底にワインを沈めることができました。【 続きを読む 】

  • 2022年5月7日

    海底ワインの引き揚げを行いました!

    海を想う株式会社は、持続可能な海洋資源の活用をめざす取り組みの一環として、鶴見湾における海底ワインプロジェクトに参画しています。2021年12月21日に鶴見湾の海底に沈めたワインを引き揚げました!【 続きを読む 】

活動レポ

第二回プロジェクト

2022年の年末に第二回目の海底熟成ワインプロジェクトをスタートしました。関係者や佐伯市長、大分県議会議長などをお招きして沈下式を始めて執り行いました。

  • 2022年12月17日

    第二回海底熟成ワイン沈下式を執り行いました

    鶴見漁協運営委員長 疋田一則、DaiSuDaiSuWine合同会社、海を想う株式会社は、2022年12月17日に第二回鶴見漁港海底熟成ワイン沈下式を執り行いました。鶴見漁港での海底ワインプロジェクトは、2021年よりスタートして今回で第二回目となります。【 続きを読む 】

  • 2022年12月20日

    第二回海底熟成ワインがスタートしました!

    2022年12月20日、鶴見漁港近海の海底でワインを熟成させるべく、ワインの沈下作業が行われました。本作業により今回で第二回目となる海底熟成ワインプロジェクトが無事にスタートしました!【 続きを読む 】

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